心の整え方– tag –
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心を整える
難病と告げられてから、友達に泣くのを手伝ってもらった話
夫が難病だと告げられた直後、しばらくの間は現実感がなかった。医師の説明を聞いても、どこか他人事のようで、日常はそのまま続いていくように感じていた。 けれど、病名を調べ、今後の経過を知り、夫の様子を注意深く見るようになるにつれて、悲しみはじ... -
心を整える
健康と病気、喜びと苦しみ──すべてが表裏一体だと気づくまで
私たちは、つい「良いことだけ起きればいいのに」と願ってしまいます。けれど人生は、いつも表と裏が一緒になってやってきて、喜びの側には必ず影があり、影の側にも確かな光がある。 夫の介護を通して、私はその“表裏一体の世界”を深く感じるようになりま... -
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夫婦だからといって、すべてを背負わなくていい──50代からの「境界線」と「選び直し」の話
私は夫の介護を続けています。でもそれは、「妻だから背負うべき」だからではありません。 夫が今も、私にとって大切な人だから。その笑顔が、私の仕事や日々の原動力になっているから。それが、私が一緒にいる理由です。 でも一方で、どんな関係であって... -
心を整える
飲食を続ける女性の“横顔の強さ”に気づいた日──不安と誇りのリアル
仲の良い女将仲間と、久しぶりにゆっくり食事をしました。同じ町でそれぞれのお店を守っている女性たち。会えば自然と仕事の話になるけれど、誰かを責めることも泣き言だけでもなく、いつもただ「飲食って、本当に大変だよね」という一言から静かに始まり... -
暮らしを整える
介護うつ寸前で気づいた「限界のサイン」── 手放したことで家族が守られた話
介護の渦中にいると、自分の限界に気づけないものです。私もあの頃、本当にそうでした。 昼は仕事をして、帰れば子どもの世話をして、洗濯・掃除・料理・片付けをこなして、そして夜になると夫の介護が始まる。 着替えを手伝い、薬を飲ませ、夜中のトイレ...
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