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心を整える
面倒くさい用事がくれた、小さな幸福の午後──古い商店街で気づいたこと
今日は、ちょっとした用事のために車を走らせました。正直、出かける前は少しだけ億劫で、「明日でいいかな…」なんて気持ちがよぎったのも事実です。 でも、面倒なことこそ早く片づける。そうやって自分に小さな“喝”を入れて出発した午後でした。 用事はあ... -
心を整える
嫌味な人に遭遇したときの処方箋──心を守る「長くて覚えにくい呪文」
何気ない一言に心がざわつくことがあります。嫌味や棘のある言葉は、人との境界線を揺らす大きな要因。この記事は、境界線シリーズの中でも「言葉の攻撃から心を守る距離の取り方」 に触れています。少しでも心が軽くなれば嬉しいです。 ■ 私の呪文はこれ ... -
心を整える
涙が消えないのは未熟だからじゃない──揺れ続ける心を肯定する、小さな哲学
私たちはどこかで「強くなるとは、涙が消えること」だと思い込んでしまったのかもしれません。けれど、悲しみも喜びも、すべては“生きている証”として宿っているだけ。心が揺れるのは未熟だからではなく、「まだ感じる力が残っている」という尊い事実です... -
心を整える
世界が揺れるのは“自分の中だけ”──交通事故を目撃して気づいた日常の脆さ
近所のスーパーへ向かうだけの、なんてことない午後。横断歩道を渡る中学生の女の子に、右折の車がぶつかった。 泣きじゃくる少女。オロオロして立ち尽くす高齢の運転手。私は警察と救急に電話して、できる範囲のことを淡々とした。 幸い、命に関わるよう... -
暮らしを整える
「ミニーちゃん理論」でつくるアラフィフの清潔感のある女らしさ
「清潔にしている」と「清潔感がある」は、ぜんぜん違う。 アラフィフになるとね、毎日お風呂に入るとか、歯を磨くとか、そんな当たり前のことしていても、ふと気を抜くとくたびれた感じが出ちゃう。私が意識しているのは “清潔”ではなく“清潔感”。 清潔感... -
心を整える
健康と病気、喜びと苦しみ──すべてが表裏一体だと気づくまで
私たちは、つい「良いことだけ起きればいいのに」と願ってしまいます。けれど人生は、いつも表と裏が一緒になってやってきて、喜びの側には必ず影があり、影の側にも確かな光がある。 夫の介護を通して、私はその“表裏一体の世界”を深く感じるようになりま... -
心を整える
沖縄ハレクラニで見つけた「願いの叶え方」──ハワイじゃなくても届いた、ふたりの小さな幸福
夫がある日、ぽつりと言った。 「ハワイに行きたいなあ」 彼の願いはいつも唐突で、素直で、どこか子どもみたいに真っ直ぐだ。介護にお金がかかるのにそんなこと言うのも彼らしくて可笑しくなる。 本当に連れていけたらいいけれど、体調や移動の負担、環境... -
心を整える
飲食店経営×シングル育児×介護。アラフィフの私が“時間を生み出す人生戦略”を編み出すまで
どう考えても、一人で回るわけのない毎日だった 夫が難病になった頃。一番きつかった。 飲食店経営、シングル育児、そして夫の介護。 どう考えても一人で全部抱えられる量ではないのに、当時の私は 「私がやらなきゃ」 と信じ切っていた。 根性論で乗り切... -
心を整える
願いを素直に言える関係の心地よさ──介護の中にある“ふたりの余白”の話
夫に「何がしたい?」「何が欲しい?」と聞くと、彼は遠慮なく答える。 「回らない寿司が食べたい」「食べ放題じゃない焼肉」「フカヒレが食べたい」「ハワイに行きたい」 正直、「いや、ちょっとは遠慮しろよ」と思うこともある。介護にはお金がかかるの... -
心を整える
夫婦だからといって、すべてを背負わなくていい──50代からの「境界線」と「選び直し」の話
私は夫の介護を続けています。でもそれは、「妻だから背負うべき」だからではありません。 夫が今も、私にとって大切な人だから。その笑顔が、私の仕事や日々の原動力になっているから。それが、私が一緒にいる理由です。 でも一方で、どんな関係であって...