暮らしを整える– category –
家・働き方・家計・生き方を見つめ直す時間に。
住まいの選び方、ライフプラン、介護の実務、働き方の整え方など、
等身大の大人が“ちょうどよく生きやすい暮らし”をデザインするためのヒントをまとめています。
-
暮らしを整える
帰ればシュトレンが待っている女です ― 十二月の守護神
シュトレンって、名前からしてもう格が違う。 「食パン」「カレーパン」「メロンパン」このあたりの庶民派パンたちと並べるのが失礼なんじゃないかと思うくらい、佇まいに風格がある。 年に一度、十二月だけ姿を現すレアキャラ。しかも、高い。パンの値段... -
暮らしを整える
片付けが苦手だった私が50歳で気づいた「スッキリ暮らしの本質」──目的を思い出したら片付けが動き出した話
若い頃から、料理も仕事も人づき合いもそれなりにこなしてきた。でも、どうしても苦手なことが一つあった。 片付け。 掃除は好き。でも“片付け”は違う。物の所在が分からなくなり、探しては買い足し、後から出てくる。そんな自分を長いこと「ダメだなあ」... -
暮らしを整える
焙煎コーヒーとシュトレンがくれた、小さな幸福の話
今日は、胸の奥がふっとゆるむような一日だった。 ウォーキングの途中で、大好きな珈琲屋さんに寄り道。焙煎したての豆の香りって、本当にいいよね。なんだろう…心の奥にそっと温かい火を灯してくれるような、不思議な力がある。 ついでに豆を買って、ぽか... -
暮らしを整える
作り手の顔が見えるものが、暮らしを整えてくれる話
丁寧に選んだものが暮らしに入ってくると、心の風景までそっと整っていく――今日はそんな一日だった。 地元の物産展に、出展者として立ってきた。持って行った私の商品はありがたいことに完売して、ふっと余裕ができたので、会場をゆっくり歩いてみた。 農... -
暮らしを整える
介護うつ寸前で気づいた「限界のサイン」── 手放したことで家族が守られた話
介護の渦中にいると、自分の限界に気づけないものです。私もあの頃、本当にそうでした。 昼は仕事をして、帰れば子どもの世話をして、洗濯・掃除・料理・片付けをこなして、そして夜になると夫の介護が始まる。 着替えを手伝い、薬を飲ませ、夜中のトイレ... -
暮らしを整える
人生で大切なことは、実は50年前に教わっていた話
小学校の頃、先生に言われ続けたことがあります。「早寝早起き」「挨拶」「手洗いうがい」「噛んで食べる」「整理整頓」——。 当たり前すぎて、あの頃は深く考えもしなかった。でも50代になった今、ふと立ち止まると気づくんです。 **“あれって、人生を整え...
12