仕事、家事、介護、子育て。
やることに追われていると、
体はずっと力が入ったままになります。
肩がこる。
腰が重い。
寝ても疲れが抜けない。
それでも「まあ、こんなものかな」とやり過ごしてしまう。
でも、クラシックカーだって、
走りっぱなしでは調子を崩します。
走らせたら、きちんと休ませる。
人間の体も同じだと思うようになりました。
シャワーではなく、湯船に浸かるということ
以前は、忙しい日はシャワーだけで済ませていました。
でも年齢を重ねるにつれて、
それでは回復が追いつかなくなってきた。
湯船に浸かる時間は、
贅沢ではなく、メンテナンスの時間。
体を温めて、
一日の緊張をほどいて、
「今日はここでいったん終わり」と区切りをつける。
それだけで、
夜の過ごし方や眠りの質が変わってきます。
エプソムソルトを入れるようになった理由
そんなお風呂時間を、
もう少し「回復寄り」にしたくて、
私はエプソムソルトを入れるようになりました。
きっかけは単純で、
「汗をかきやすくて、湯冷めしにくいらしい」
それだけ。
でも、実際に使ってみると、
私にはとても合っていました。
私が感じている変化(あくまで体感です)
エプソムソルトを入れたお風呂で、
私が感じているのは、こんなことです。
- 湯船に浸かると、体の緊張がほどけやすい
- 肩や腰がじんわり温まり、その感じが長く続く
- 汗をかきやすく、湯冷めしにくい
- お風呂上がりに、肌がつっぱりにくい
- 夜、気持ちが落ち着いて眠りに入りやすい
劇的に何かが変わるわけではありません。
でも、翌朝の体の軽さが違う。
「ちゃんと回復できたな」
そんな感覚が残ります。
エプソムソルトは“治す”ものではない
ここは正直に書いておきたいのですが、
エプソムソルトに
病気を治したり、体を劇的に変えたりする力がある
とは思っていません。
ただ、
- 巡りを助ける
- 緊張をほどく
- 回復しやすい状態を作る
その「環境づくり」には、
とても向いていると感じています。
私はこれを、
頑張るためのケアではなく、回復するための手入れ
だと思っています。
「デトックス」についての私の考え
よく「デトックス」という言葉が使われますが、
私はそこに過度な期待はしていません。
ただ、
- 汗をかく
- 体が軽く感じる
- お風呂上がりにスッキリする
こうした体感があると、
滞っていたものが流れたような気がする。
無理に何かを出すというより、
詰まっていたところが、少し動き出す
そんな感覚です。
クラシックカーの手入れと同じ
私は、年齢を重ねた自分を
「手入れの行き届いたクラシックカー」
のようだと思っています。
新車のようにピカピカじゃなくていい。
でも、放置もしない。
- 走らせたら休ませる
- 無理をさせたら労わる
- 壊れないように、日々整える
エプソムソルトのお風呂は、
私にとってその一部です。
私の使い方と、選び方
エプソムソルトは無色無臭です。
香りが欲しい日は、精油を少し足すくらい。
いくつか試してみて感じたのは、
成分がシンプルなものの方が、私には合っている
ということ。
使っているものは、
楽天ROOMにまとめています。
合う・合わないはあると思うので、
気になる方は成分だけ確認してみてください。
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おわりに
自分を磨くということは、
何かを足して変身することではなく、
長く走り続けられる状態を保つこと。
湯船に浸かること。
体を温めること。
ちゃんと休ませること。
これから先も、
壊さず、削らず、
手入れをしながら深まっていく。
そんなふうに歳を重ねていけたら、
それで十分だと思っています。
体を削らずに回復させることと同じで、
肌も「隠しすぎない」ほうが穏やかになると感じています。
ベースメイクを引き算にした話はこちら。
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