この記事は「人生が行き詰まった時に読む、立て直しの5ステップ」シリーズの第1話です。
仕事・介護・家事・子育てで限界だった私が、少しずつ生活と心を立て直していった過程を、
実例とハウツーでまとめています。
夫の病により生活が一変しました。
一気にいろんな問題がのしかかってきて超多忙な日々。
忙しくなると、あれもこれも全部抱え込んでしまって、
何が問題なのかさえわからなくなる。
・仕事
・家族
・体調
・お金
・将来の不安
これらが混ざり合って「もう無理…」となってしまう。
実はこの混ざり合った心理状態が“行き詰まる本当の原因”です。
行き詰まった時にまずやるべきことは、
「問題を全部いったん並べる」
これだけです。
私は、夫の病気、子どものこと、店の売上、自分の体力…
いろんな不安と感情が全部いっしょくたになっていました。
問題というより、
「問題っぽく感じるもののかたまり」が頭の中に渋滞していたんです。
こんがらがった糸をほぐすようにやってみたのがこのステップ。
① 今抱えていることを全部紙に書く
② 感情と事実を分ける
③自分で解決できること、お金で解決できること、自分でもお金でも解決できないことに分ける
④自分でできることは優先順位をつけて一つづつ片付ける
⑤お金で解決できることはお金を使う
⑥どうにもならないことは諦める
紙に書くことで初めて問題を俯瞰して見ることができました。客観的に見るとどこに手をつけていけばいいのかわかってきます。
頭の中の混乱がスッとほどけました。
・何に悩んでいるのか
・何が不安なのか
・本当に問題なのはどれか
これらが“可視化”された瞬間、
「これなら対応できるかも」と思えるようになりました。
紙を一枚用意して、3分だけでいいので
今抱えていることを箇条書きにしてみてください。
どんなに小さなことでもOK。
書き始めた瞬間から、混乱がほどけていきます。

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